マイクロサテライト論文の改訂稿が投稿されたようです。
繁殖干渉論文がリジェクトされたようです。
OKDさんがGCOE本で奮闘しています。
大学院・研究者を目指す人へ
全てに同意とまでは言いませんが、とても良い言葉がたくさんあります。
”仲間の大学院生、とくに面白い研究を楽しんでやっている学生と共同してやることを探そう。仲間の大学院生とは共有することも多く、一緒にいる時間も長いので、指導教員よりも彼らから学ぶことの方が普通は多いものだ。つまり、他の大学院生とのやりとりを、違う見方や技術を得て、自分の仕事にわくわくする機会と捉えよう。”=> そういう意味では、やっぱり生態研は最高の場所(PDF)だと思う。
”理論か、フィールドワークか、それとも実験だろうか。理想的には、どれもバランスよくできて、理論をデータ主義者に、実際のデータを理論家に教えてやれるような希有な人材になれればよい。”=> 自分が憧れる研究者像に近いです。
”退職したあるいは退職が近いがまだ元気な教授を探そう。彼らは多くの知識と経験を持っており、暇があって、知識を分けてくれるだろう。”=> 暇ありますか?
朝のジョグ、8㌔。
金鶏園でしょう?
ReplyDeleteその通りでございます。
ReplyDelete仕事終わりにビールで一杯が至福のときです。