Sunday, September 30, 2012

東門站通車

学生の論文の手直しに勤しみました。研究の新規性を方法論で協調する傾向があるので、それを生態学的意義に置き換えて、ロジックを組み立てていく。でも、自分でも解釈できない部分も多いので、推測に頼るわけです。まだ打ち合わせが必要みたいです。それから、見にくい表を図にすることを提案したら、面白そうなパタンが見られそうなので、それについて更にリザルトとディスカッションの追加も提案。結果の途中では手直しをしました。次は学生のターンです。

ここ数年、台北の地下鉄がどんどん広がっています。自分が2008年に初めて台湾に来たときは、南北の赤・緑ライン(新店~淡水)、東西の青ライン(永寧~南港)、混雑回避の為の台北駅迂回の黄緑ライン(中正紀念堂~西門)がメインでした。茶ラインや黄ラインは一部だけでしたが、今は茶ラインはぐるっと円を書くように開通して、黄ラインも少しずつ延長してきました。

その黄ラインの東門駅が本日開通して、古亭と忠孝新生が繋がりました。これで、緑ラインと青ラインが台北駅を回避して結ばれたわけです。SOGOに行くのに便利になりそうです(ほとんど行きませんが)。でも一番嬉しいのは、東門付近にある永安街の小籠包やマンゴーかき氷にアクセスしやすくなったことでしょうか。


烤肉

今週末は中秋節です。台湾では家族で集まり、BBQをするそうです。

ですが、こちらは学生と打ち合わせ。学生は地方出身です。気がついたら夜で、晩飯に行こうということになって、何を食べようか話してたら、焼肉にしようということになって、学生の友達も来て、友達の友達も来て、またビールを飲むわけですね。


Friday, September 28, 2012

秘密会議

HW研で隔週の打ち合わせ。本日はマッチミスマッチの話についての論文紹介。気候変動とMMHを考えたことは有るけど、漁業とMMHも考えても良いかもしれない。詳細は秘密。

それから学生の論文の手入れを依頼された。週末のうちに終わらせてやる。

台東の田んぼの中にも鎮守の森みたいなものが。
でも社はありません。

Thursday, September 27, 2012

教師節

9月28日は台湾では教師の日です。孔子の誕生日だからだそうです。指導教員にメッセージカードを送り、お祝いのディナーをして、日ごろの感謝を伝えるわけです。センターでやれば、院生会から反発が出そうですが。

そういうわけで、わざわざ西門街(台北の渋谷と言われている)まで行き、研究室で食べ放題の鍋屋さんに行ってきました。もうそんなに食べれないのに。

食後は近くのビールバーで研究打ち合わせ。気がついたら地下鉄が終っていて、次のあてもなかったので、解散。

昔の日記を見たら、同じ事を書いていましたね。成長していないです。



瑞穂牧場
ダチョウもいます(中央)

Wednesday, September 26, 2012

長澤雅美

もう一つの書類仕事を完成しました。午後からすこし雨が降り出して、風が急に強くなってきましたので、家出できる仕事を持って早めに帰宅しました。

そういえば、長澤まさみが台湾ドラマの撮影が始まったらしい。どこかで見られるでしょうか。センターの長澤まさみさんはお元気でしょうか。

関山の野良牛ファミリー
子連れはさすがに怖くて、これ以上近づけませんでした

Tuesday, September 25, 2012

杰拉華、来台

どこぞの芸能人が来るみたいですが、台風の名前です。日本では「台風○号が上陸します」みたいにて報道されますが、実は台風には国際的な名前があります。台湾に来てから知りました。こちらのニュースで、「xxxが台湾にやって来る」って報道があると

あー、台風のときに来るなんて大変だな

そう思っていましたが、台風が来るんですね。気象庁によれば、

「北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)は,平成12年(2000年)から,北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)をつけることになりました。」ということらしいです。Link

各国が順番に台風に命名しています。でも、由来が適当な感じがしますね。象とかイソギンチャクとか。

次にやって来るミクロネシアが命名した「イーウィニャ(嵐の神)」はかっこいいですね。その次の、フィリピンの「マリクシ(速い)」は意味が由来に関係しそうですが、速度が遅くて被害が大きくなったら名前が叩かれそうです。しかも、52番にフィリピンはまた「ハギビス(素早い)」と命名しています。でも、数年後なので問題なしです。

一方、日本は星座を由来に命名していますす。天秤座、山羊座、うさぎ座、かじき座、かんむり座、くじら座、コップ座、コンパス座、トカゲ座、わし座

コップ座って何?

今、台湾に接近している杰拉華(ジェラフアー)は、マレーシアが命名した8番ジェラワットです。淡水魚だそうです。まだ太平洋上にいます。


Monday, September 24, 2012

やっぱもうすぐ秋です

祖国に某書類を郵送した。実家に冬物衣類を送ってもらうよう頼んだ。PPMR論文IIを西の島国に投稿しました。なんだかんだで、小1時間はかかった。

そう言えば、実は自分は東の帝国から論文を出したことがないということに気がついた。自分が主著のうち、東から出たのはプロスだけだ。東の人たちは自国の論文ばかりを好んで引用するということと関係あるのだろうか。リジェクトされたことは何回もある。何とく東のほうが苦手なのはそのせいかもしれない。これを克服することを目標としてみようか。

モテモテ王国のオンナスキーは定着しただろうか。たまに出して思い出させてあげよう。

呪文ではなく、入浴方法が書いてあります。


Sunday, September 23, 2012

山奥の温泉宿

書類仕事をもう一つ片付けています。

もうすぐ今年も上半期が終わります。やっばい。

秘湯はこの先の山奥です。

Saturday, September 22, 2012

「秘」の秘密

PPMR論文IIは週明けに再読して投稿します。書類仕事も一つ片付きました。

「秘」の旧字は「祕」とすると、「しめす偏」から「のぎ偏」に部首も変わったんですかね。ちょっと調べてもちゃんとした理由が見つからなかったです。

けっこう有名な温泉です。

Friday, September 21, 2012

やっぱまだ夏でした

Zがこないだの生態学会で話してた話がサイエンスから出るらしいです。
Sugihara et al. (2012) Detecting Causality in Complex Ecosystems. Science on-line

PPMR論文IIはもらったコメントを参考に原稿を改訂。それから、アペンディクスを一つ追加。今週末には投稿できそうです。リジェクトされたらどこに出せるだろうか。でも今はそういうのは考えないでおこう。

早く書類仕事も片付けないといけません。

写真って難しいですね。100枚に1枚のマイベスト。

Thursday, September 20, 2012

瑞穂から台東

明朝の紅葉温泉旅社

近所の牧場で一杯

池上鉄路弁当の池上駅へ。

列車の代わりに米所の中を2時間サイクリング。
関山まで2駅すすむ。

台東空港近くの康楽駅で降りるも、何もない。
離陸まで時間が無かったので、おじさんをヒッチハイク。

Wednesday, September 19, 2012

花蓮から瑞穂

松園別館。ここの高台からは市街地と港が見えます。

中正橋付近の日式家屋群。見学できます。
花蓮から列車で1時間、さらに南下。
瑞穂駅へ。
紅葉温泉へ。
昔の建物のようです。
和室で一泊。 

Tuesday, September 18, 2012

買了相照機

新しいカメラを手に入れました。ニコンのJ1というやつ。先月日本ではJ2という最新のが発売されたようで、もちろん台湾にはまだ入荷されていませんが、J1がかなり値下がりしていまして。でもタイムミング悪く円安で。一週間早く決めていればよかった。。

そういうわけで明日から旅に出ます。


Monday, September 17, 2012

円安グアバ高

ZとMさんが回台して、正式に今期初のラボセミナー。発表はZ一人だけ。内容はちょっと難しい。ここで説明するのも難しい。個人的には、自然界においてASSやMSSの存在は懐疑的です。存在するとは思いますし、うまくやれば検証不可能でもないとも思うのですが、長期的には安定平衡点の数は安定ではないような気が最近するのです。環境条件の軸にそって、平衡点の数が変わるのはその通りなのですが、そのパタンが一定ではないかもしれない。みたいな感じ。

某書類を執筆中。来週から実験データの解析を始められるだろうか。

円が安くなった。ついでに、他の野菜に続いてグアバも2個50元から1個半50元に値上げした。参った。


Sunday, September 16, 2012

台北相機街

台湾では、個人商店が大型商店に淘汰されずにまだ生き残っている地域があります。しかも、店種ごとに集まっているので、買い物好きの人にはたまらないのかも知れません。大型店舗で全部の品揃えを見て即決したいと思う人もいるかもしれませんが。たとえば台北駅の北西には乾物街があり、デパートで売っている物より良いドライマンゴーやカラスミを安い値段で変えます。茶を売っている通りや家具の通り、バイクの通りなど何でもあります。最近は、誠○書店というおしゃれな大型書店チェーンに押されて本屋街が消滅しているそうですが。台大病院駅と台北駅と西門の間も大きな商圏になっていて、ここは予備校街と、それとカメラ街があります。そういうわけで、カメラを見に行ってきました。

まずはネットでいくつかに絞って、現地へGOです。欲しいのはミラーレス(華語では微単眼という)、携帯に便利で小さくて軽いこと、日本製、いくつかのメーカー(S○NYとか○lympus)は個人的に却下、あとはデザイン。自動的に対照は絞れてくるのですが、ここは個人商店。お店ごとに対応しているメーカーが違ったり、値段が違ったり、付属品が違ったり、言葉の問題もあるのでなかなか難しかったです。で、結局決められず。次回に持ち越しです。


「複雑な自然生態系の理解を目指すのではなく、特定の機能をもった最も単純な生態系を設計する。」といのはつまり、昔からお百姓さんがやってきた畑(生産性高い)や、養殖漁業や林業のことではないのでしょうか。もしくは、微生物による汚水処理(分解)もそうではないでしょうか。

Saturday, September 15, 2012

温故知新

台風の影響で雨です。あまり接近していないのですが、大型台風のようです。

カバーレターを執筆しました。それから買い替えカメラを本格的に検討しました。ミラーレスとかゆう流行りものに手を出し見ようと思います。

ラボセミナーの今期の輪読はBrownのマクロ生態学になりました。15年前のテキストです。引用ではあまり見てきませんでしたが、それでもグーグルでは1800回ほど引用されているようです。最近なぜか古典を読む風潮を感じています。古典も大事ですが(15年では古典としてはまだ不確実ですが)、古典は古典と認識した上で、最近の知見もフォローした上で読まないと意味がないと思っているので正直あまり乗り気ではありません。この分野に関しては、最近の発展があると思うのですが。いくつかのテキストが出ています。

たとえば、
Pattern and Process in Macroecology (Eds by Gaston & Blackburn) 2000. Wiley-Blackwell

海洋生態系に焦点をあてたものもあります。
Marine Macroecology (Eds by Witmann & Roy) 2009. Univ of Chicago Pr

個人的には今はこれです。
Metabolic Ecology: A Scaling Approach (Eds by Sibley, Brown & Kodric-Brown ) 2012. Wiley-Blackwell


Friday, September 14, 2012

今天涼涼

雨です。台風が接近しているようです。気温も30度を下回りました。そろそろ実家から冬服を送ってもいましょう。

本日はランチタイムを使って、HY研でミーティング。既存のデータ(プロジェクト?)はあるようで、それに関連して何かできないか検討したいみたいです。はっきりしたテーマはまだなく、論文紹介をしつつ独自のテーマを模索している段階です。ラボミーティングよりも本音(?)がでますので、議論としては楽しいです。簡単なモデルが一つできました。

PPMR論文IIを共著者に送りました。言い回しなど微修正がまだ必要かもしれないですが、大まかには今の形でいかがでしょうか。

最近、カメラの調子が悪いので買い換えようか検討中。

そして、今月の旅の計画も作成中。でも、面倒くさくなってきて、ノープランにしようか検討中。

Thursday, September 13, 2012

昆蟲女孩

最近は痛いほどの暑さも少しずつ和らいで、むぉ~とすくらいの生暖かい日が続いています。昼ごろから久しぶりのスコール(?)みたいなどしゃぶりの中、CK研のセミナーへ。本日も進捗状況の確認と論文紹介。学生がストイキオメトリーに手を出し始めました。

虫ガールというのがあるらしい。以前、森ガールという言葉が登場したときはちょっと斬新な表現として注目されて、マレーシアで熱帯林を研究しているセンターの女性も「私、森ガール」と言っていたけど(ちょっと違うけど)、今はもう何でも有りだ。でももしかしたら、今のセンターの人も「私、虫ガール」と言っているかもしれない。それなら、自分は「モデルボーイ」と言っても良いのだろうか。たぶん年齢制限があるかもしれない。「ぼくモデルやってます」なら良いのだろうか。世間との感覚の乖離を感じます。

ポピュエコで専属モデルやってます。


Wednesday, September 12, 2012

歪打正着

先週の発表が好評だったようで、M1向けのセミナーで発表してほしいという依頼が舞い込んできました。でも、ちょっと用事があって。日程をアレンジしてくれるそうなのですが。

PPMR論文IIは遅くなってしまいました。やっと光明が見えてきた気がします。





Tuesday, September 11, 2012

そうだ、アジアに行こう

Flocking to Asia for a Shot at Greatness
Science 7 September 2012:
Vol. 337 no. 6099 pp. 1162-1166

アジアでの研究が欧米で人気だそうです。とくに、香港とシンガポールでは。良いポジションがオープンになっているようです。

少なくとも台湾では、生態学や海洋学に限らず、大学内を歩いているあまり若くない外国人を見ると、ポスドクレベルでは増えていると実感できます。ただ教官レベルでは、台湾や日本でのいくつかの大学・研究機関での公募を見る限り、国際公募は非常に少ないという印象です。トップのポジションでも同様ではないでしょうか。研究だけではなく教育やいろいろな職務もあるため、採用用件に現地語が重視されているのではないかと思います。もしくは、ある程度の人間関係も必要かもしれません。全体の傾向としては国際化に進むかもしれませんし、優秀な研究者は受け入れられやすくなるかもしれませんが、flockingは言いすぎじゃないでしょうか。

ポスドクから現地で就職という期待もありますが、ポスドクでいるなら敢えて雇う必要もあるまいという戦略も可能なので、それほど甘くはないのかもしれません。華語の勉強は慢慢です。


Monday, September 10, 2012

初心不可忘

朝からキャンパス内には学生が多いです。新学期になって本格的に授業が始まったようです。みなテンション高いです。いや、志高いです。まだ慣れてないせいか、構内で自転車に何回かぶつかりそうになりました。道も何度も聞かれます。聞かれていることは分かるので、ヒアリングに挑戦するのですが、やっぱりどこに行きたいのかはなかなか難しいので、時間をかけた挙句、すみません、華語わからないんですと言ってことわるのが心苦しい。


Sunday, September 9, 2012

学会シーズン

秋の学会シーズンがやってきました。岡山では、水曜まで数理生物学会があります。いろいろな人に会えるので楽しみです。

年々、生態学の発表が減っているような気がしますが、プログラムを見ると、今年もその傾向が続いているようです。企画シンポは疫学、農学、発生、協力の話ばかりですね。どれも面白しろそうですが、生態学のセッションがないのが悲しいですね。もしかしたら、数理生態の人でそういうのを積極的にやっても良いかもしれない。

それと、今年の受賞者はMSDさんとSTKさんらしいです。どちらも遅すぎる受賞です。昨年は自分がなぜか受賞してしまいまして、Nが獲れるんなら、ということで応募が増えてレベルも上がったのではないかと想像できます。STKさんは以前にセンターに在籍していたので面識はありますが、MSDさんとは面識がありません。ずっと前に「歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学」という本を読んで、MSDさんがその解説をしておられて、この分野を面白く理解できた記憶があります。お二人のご講演が楽しみです。

受賞講演とは別に、プログラムには大御所による総合講演が案内されています。今までなかったセッションです。受賞講演は時間や場所が明記してないので、それよりも目立ってしまっています。なんか、なんかなぁという感じです。

岡山には昨年は個体群生態で来ましたが、何だかんだで楽しみにしていた「ままかり」を食べ損ねたので、今回は是非いただきたいと思います。

うそです。寂しくてうそをついてしまいました。今日も水餃子を食べます。


Saturday, September 8, 2012

轉禍為福

セミナーファイルの反応がけっこう良いです。Zからも良かったとメールが来ました。一つに、スライドは発表を聞かずに見るだけ理解できる程度が良いということでしょうか。教官のいない場で、学生に「こうしたほうが良い」なんて言うのは気がひけましたが、好評で安心しました。

短報にするために字数を削る作業をしています。かなり厳しいですが、密度を濃くすると話しのまとまりが良くなったようながします。あと300ワードくらいです。



Friday, September 7, 2012

不恥下問

PPMR論文IIの改訂をしています。当初の予定通り、やっぱり短報にしようと思った次第です。ですが、字数制限が厳しく、なかなか複雑な背景を説明できないでいます。読者が不要と思う何かをばっさり切り落とさないといけないのですが、どれも自分にとっては重要に思えてしまいます。

先日のセミナー発表について、ファイルを欲しいと要望があったので、ラボメンバー全員に送りました。リクエストしてくれた人以外からも反応があり、意外と好評だったようです。



Thursday, September 6, 2012

好者能精

新学期になり、CK研のラボセミナーは木曜午後に移りました。本日は論文紹介と各種打ち合わせ。「科研費の申請するけどネタある?」って教官が学生に相談していました。モデルならありますが。

共著論文が二つリジェクトされたようです。めげずに頑張りましょう。けっこうお手入れしたので、もう少し良いレベルで粘りたいです。


Wednesday, September 5, 2012

行行出状元

最近ちょっと迷走しています。
ブログのモチベーションも低下中。
モデルも約半年いじっていない。


Tuesday, September 4, 2012

実はスキューバに挑戦したいんです

胃内容論文を投稿しました。受取メールはまだ来ていません。

こちらの映画館でテルマエロマエの上映が始まりました。漫画は面白かったのですが、映画はどうなのか気になります。

季節の変わり目でしょうか。体調が良くありません。持病のヘルペスが疼いている感じがします。気づいたら年末になっていそうで、やるべきことがまだまだあって焦ります。

海洋研らしい展示物です。


Monday, September 3, 2012

発見したものを換金する

セミナー発表を終えました。今回は新入生を対象に発表のイントロについて話しました。細部まで理解して自分の発表に取り入れられるまで消化してもらうのは難しかったかもしれませんが、イントロは重要であることと、論文をたくさん読むべきことは伝わったかなと思います。目標は高めに、M2以上の人とっては、幾つかの具体案が役に立ったかもしれませんし、自身のイントロについて再考してもらう良い機会になったと思います。笑いも十分取れたので満足しました。

論文を書いたりスライドを作ったりすることで、自分の考えを整理したり、新たな視点に気づくことがあります。今回、自分が見つけたことは"realize the value of your findings"ということです。穴を掘って見つけたものは宝物かもしれませんが(xとyに相関があるとかないとか)、たいていの人にとっては価値のないものなので、それがどう意味でなぜ需要なのかを多くの人が理解できる形で伝えるということです。当たり前ですが。

自分のイントロ作らないと。全然できてない。


Sunday, September 2, 2012

集集の街ブタ

胃内容論文を投稿しようとおもいましたが、いつものごとくこういうのは予想以上に時間がかかってしまいます。今回の問題は、カラー図のファイルをなかなかアップロードできなかったことです。どうやら、CMYKではなくてRGBでないと変換されないらしい。よく分かりませんが、作り直しをしないといけません。学生にお願いします。

明日のセミナーの準備です。話の流れを大まかに確認しつつ、スライドの修正。言いたいことが多すぎて(笑いを求めすぎて)、ページが多くなったかもしれない。次回もこんな話をしていいかもしれない。


Saturday, September 1, 2012

他者への要求が評価を受けるとき

胃内容論文については、これ以上リジェクトを重ねるより某オープン雑誌に載せて締めにしようとという感じになりました。力不足で申し訳でないです。原稿を最終チェックして、すぐにでも投稿します。PPMR論文IIについてもイントロから考え中ですが、うまく湧いてきません。

学生から原稿にコメントを求められました。自分の一つの考え方は、自分の仕事より人の仕事を優先することです。つまり、その仕事が自分律速にならないようにすることです。利他的ですが、全体として効率よく回るはずです。でも、来週のセミナーで、「イントロ」について説明するので、それを聞いてもらうまで待ってもらうことにしました。

全員の利益を上げるために、自分も利他として振舞うことを前提に、他者に利他を求めると、利己として評価される。そんなことを入れた感じのゲーム理論はありましたっけ?たぶんありますね。