査読原稿はコメントも書けたし、再読して投稿。返事も早い。なんて優しんだろう。でも、リジェクトにしましたが。
MKさんがオフィスにやってきまして、海洋研の公募に出せばと言っています。が、WYも以前に出せばと言ってくれました。が、Zは、似たことをしている人がいるから無理だろうと言っていたので、結局は今回は見送ることにしました。出すだけならいいじゃんと思うかもしれませんが、こちらの公募では推薦書が必須なので(今回は3通)、面接の練習のためとか、確率の低いレースなのに英語で書いてもらうのを頼むのはなかなか気が進みません。いっそのこと、推薦書無しで出してみるとか、あんなことをしてみるとか考えてしまいますが。他にも二つ(一つは日本、一つは台湾)、出しても良い公募があったけど、それも全部見送りました。日本のは採用されそうな人がもういるという理由で。台湾の理由はやっぱり推薦書。どストライクというわけじゃないけど、ちょっとテーマがかぶるかなくらいでは、こちらでは応募もしにくいです。推薦書システムがあるのとないのとどちらが良いのか分かりませんが、いつでも書いてくれる推薦者を持つということが重要なのかもしれません。
オランダのAがプリンストンから本を出すようです。群集生態学者は必読です。
Population and Community Ecology of Ontogenetic Development
André M. de Roos & Lennart Persson
彼がHPを作り直したので、自分も作り直そうか思案中、正月のうちに。
ジョグ7㌔
晴れてきたけど、山頂付近は雲が。山の天気は変わりやすい。 |
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