で、タクシーで迪化街へ行き、美食街で昼食+買い物。何度も言いますが、台北には専門店街が存在します。迪化街は乾物街です。代表はカラスミとドライフルーツです。他にもツバメの巣やフカヒレ、怪しい漢方などを扱う店が軒を連ねていますが、そちらは購入経験はなし。あと、この辺は昔は貿易で栄えた街らしくレンガや石で作られてお洒落で重厚なたたずまいの町並みも素敵です。そこで、カラスミとドライマンゴーとか、お菓子を買ったりして、中山のいきつけのお茶屋さんへ移動。みなさん試飲試食して、それぞれに購入。で、いい時間だったので、林森北路でいったん解散。おじさんグループ3人はホテルに帰って(本当?)、夕方の晩飯前にまた落ち合うことに。
若者グループ(本当?)は行天宮へ行き、まずはお宮を参観。それから、交差点の地下にある占い横丁ということろへ。KBYSさんはきゃぴきゃぴしながら占い師を品定めをして、面白そうな亀甲占いのところへ不安そうに入っていった。不安そうだったので、付いていこうとしたけど、占いもプライベートいうことで、男二人(自分とITさん)は外で待つことに。その間に、近くで産毛取りの店を開いているおばちゃんに捕まって、産毛取り。何を言っているか良くわからないと思いますが、説明もめんどくさいのでこちらを参照。顔がつるつるになって、3人でマッサージへ(イマイチだった)。で、永康街へ行き、季節外れのマンゴーカキ氷(イマイチ)を食べて、おじさんグループと合流。
全員で海鮮居酒屋へ。そこでMKさんと合流。飲んで、食べて、満足。Oボス、ITさん、MKさんは締めの豚骨ラーメンを食べに行き、ラーメンゲリラを開拓。残りのメンバーは珈琲を一杯。大学のほうへ戻り、解散。と、思いきや、CER関係者で大学近くで締めの飲み(?)。ビール一杯で2時間ほど。結局、Nは積極的に下請け仕事をして人的ネットワークを作るべき、という結論に。どこかで聞いた話。
途中の建設途中の山小屋で昼食。気温は約0度。 |
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