公募情報です。台湾大学で土壌生態学(締め切りは3月1日)
國立臺灣大學農業化學系誠徵專任教師1名
午前中は髪を切りに行きまして。
で、午後に研究室に戻ったら、手入れをした学生の論文の査読結果が転送されていました。投稿して約1ヶ月。早い。あ、リジェクトだなと思って、コメント文を読むと、実際にリジェクトなんですが、二人のレフリーの意見はとてもポジティブで、解析方法やその説明の仕方に問題があったようですが、結局は再投稿を勧められていました。良い雑誌から再投稿を、という結果だったので「コングラッチュレーション」と学生に言ったら、リジェクトだったので彼は凹んでいました。でも、某老舗オープン雑誌からリジェクトを食らっていたのに比べたら大前進じゃないか。そういうわけで改訂方法の方針を議論。
夕方からクリスマス&忘年会。
2008年の様子
2009年の様子
2010年は写真なし。
2011年は開催されず。
今年は、何も準備の要請はなかったし、学生の出し物はありませんでした。教室で鍋を作って、ビールを飲んでいました。でも、後半から学生が楽器を引き出したり、Zはギターで歌い、Wはハーモニカの素晴らしいテクニックを披露。で、その後は、youtubeを映写して、エンドレスのカラオケタイム。二年前と同様に今年もチャゲ&飛鳥の「say yes」を歌わされました。
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