午前中は定期健診と歯石除去のために歯科医院に行ってきました。まぁ、虫歯は無かったのですが、以前に日本で治療した箇所のアフターケアの改善と、親不知を将来的に抜かなければいけないことを宣告されました。
ここの歯科医院は日本語を話せる先生がいます。幾つかの病院を掛け持ちしているので、今回行った近所の分院にその先生がいるのは月曜と水曜だけです。あと、移転したばかりで、ウェブサイトの住所もちょっと違うようです。メールのレスポンスは何故か悪いので、頑張って電話をしなければいけません。でも、日付と予約「ユーユエ(預約)」という言葉だけなので何とかなりますね。
対応は非常に丁寧でした。前の患者さんは台湾の方で、中国語で治療しているのが奥から聞こえてくるのですが、その声のテンションがまるで混雑した食堂にいるようにとても高くて(何を言っているのかは聞きとれないですが)、「あ~、ここは台湾だから仕方ない」と少し不安になりましたが、いざ自分の番になると、急にトーンを落として「どうされましたか?」と完璧な日本語のイントーネーションと優しい言葉使いで話してくれるので、神経質なズーペンレンも安心です。僕の後に他の患者さんは誰も待っていなくて、検診結果の説明も非常に丁寧にしてくれました。これで海外生活の不安が一つ払拭されました。
受け付け兼助手(台湾では兼務できるようです)の人は日本語ができなくて、対応も非常にぶっきらぼうです。日本語の予約メールに返信が来なかったのはそのためかもしれない。
H大からNKMRさんが来台されました。
幸せは何処にあるのだろうか?と聞かれまして、きっと小籠包の中にあるだろうということで、中正記念堂の近くにあるいつもの小籠包屋さんにいきました。幸せをこぼさないように食しましたが、幸せはまだ見つからなかったようです。まだ建設中のようです。
PPMR論文IIの返事はまだ来ません。
H大からNKMRさんが来台されました。
幸せは何処にあるのだろうか?と聞かれまして、きっと小籠包の中にあるだろうということで、中正記念堂の近くにあるいつもの小籠包屋さんにいきました。幸せをこぼさないように食しましたが、幸せはまだ見つからなかったようです。まだ建設中のようです。
PPMR論文IIの返事はまだ来ません。
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