| 標高2500m附近の山荘。 夜空も綺麗で、近所には天文観測所も。 |
Saturday, December 8, 2012
Thursday, December 6, 2012
玉山行四日目
学生の地元である南投の観光です。南投県は台湾で唯一、海に面していない内陸の県です。学生が行きつけだったレストランを回り、市場をめぐり、台北には無い・台北よりも美味しい地元のグルメを堪能させてもらいました。それと、車で数分のところにある中興新村という街にも連れてってもらいました。ここは台湾の他の町とは明らかに雰囲気が違います(写真)。町は綺麗に区画整理され、程も広く、民家は一家立てで、まるで欧米の田舎町のような雰囲気です。さらに、地方の田舎町には相応しくない、いくつかの国家施設を見ることができます。これらの理由は、ここの土地が台湾の首都だからだそうです。台北が首都ではと思うかもしれませんが、その背景には台湾の歴史を理解する必要があります。
学生の地元である南投の観光です。南投県は台湾で唯一、海に面していない内陸の県です。学生が行きつけだったレストランを回り、市場をめぐり、台北には無い・台北よりも美味しい地元のグルメを堪能させてもらいました。それと、車で数分のところにある中興新村という街にも連れてってもらいました。ここは台湾の他の町とは明らかに雰囲気が違います(写真)。町は綺麗に区画整理され、程も広く、民家は一家立てで、まるで欧米の田舎町のような雰囲気です。さらに、地方の田舎町には相応しくない、いくつかの国家施設を見ることができます。これらの理由は、ここの土地が台湾の首都だからだそうです。台北が首都ではと思うかもしれませんが、その背景には台湾の歴史を理解する必要があります。
Wednesday, December 5, 2012
玉山行三日目
玉山主峰にアタックをします。が、確認するまでもなく、外の天候は猛吹雪です。山小屋の扉に風がバタバタと当たり、雨か雹がバチバチちと屋根を鳴らしています。参った。山小屋を出て、昨日来た道を戻り、玉山主峰への分岐点まで行きます。全身防水カバーしていますが、予想以上の寒さにやられています。分岐地点でバックパックをおろし、そこから身一つで約4000mの頂上を目指します。標高500mほどを距離1.5キロで1時間半ほどかけて登っていきます。かなりの勾配です。そして、寒さと、何より風が厳しくなってきます。最後の数百メートルは、ほぼ断崖絶壁。足場も狭くて、打ち付けてある鎖を握って風に飛ばされないように進むのですが、手がかじかみ、足場も滑りやすく、本当に死んでしまうのではないかと思いました。人生で初めて死を覚悟した機会でした。素人が雪山登山をしていけません。何はともあれ、何とか登頂には成功しましたが。この日に撮った写真は頂上での記念撮影のみ。本当は写真を撮る余裕もなかったのですが、登頂成功した証拠だけは残しておきたかったのです。他の人の記念写真と比較していただければ、天候の悪さが伝わるでしょうか。残念ながら楽しみにしていた絶景は何も見えませんでした。立ってるのもやっとの状態です。記念撮影後、すぐに下山をしました。下山も命がけ。標高3500mほどまで降りると、雪は雨に変わり、植物も生えて強い風を体に受けることもなくなりましたが、防水ジャケットに浸み込んでくる水と寒さにやられました。満身創痍でそのまま3時間ほど登山口まで下山しました。その後は山荘で着換えて、車で東埔まで戻り、東埔温泉で寒さと疲労を癒しました。後で知ったのですが、本日は初冠雪の日だったようす(ニュース)。
玉山主峰にアタックをします。が、確認するまでもなく、外の天候は猛吹雪です。山小屋の扉に風がバタバタと当たり、雨か雹がバチバチちと屋根を鳴らしています。参った。山小屋を出て、昨日来た道を戻り、玉山主峰への分岐点まで行きます。全身防水カバーしていますが、予想以上の寒さにやられています。分岐地点でバックパックをおろし、そこから身一つで約4000mの頂上を目指します。標高500mほどを距離1.5キロで1時間半ほどかけて登っていきます。かなりの勾配です。そして、寒さと、何より風が厳しくなってきます。最後の数百メートルは、ほぼ断崖絶壁。足場も狭くて、打ち付けてある鎖を握って風に飛ばされないように進むのですが、手がかじかみ、足場も滑りやすく、本当に死んでしまうのではないかと思いました。人生で初めて死を覚悟した機会でした。素人が雪山登山をしていけません。何はともあれ、何とか登頂には成功しましたが。この日に撮った写真は頂上での記念撮影のみ。本当は写真を撮る余裕もなかったのですが、登頂成功した証拠だけは残しておきたかったのです。他の人の記念写真と比較していただければ、天候の悪さが伝わるでしょうか。残念ながら楽しみにしていた絶景は何も見えませんでした。立ってるのもやっとの状態です。記念撮影後、すぐに下山をしました。下山も命がけ。標高3500mほどまで降りると、雪は雨に変わり、植物も生えて強い風を体に受けることもなくなりましたが、防水ジャケットに浸み込んでくる水と寒さにやられました。満身創痍でそのまま3時間ほど登山口まで下山しました。その後は山荘で着換えて、車で東埔まで戻り、東埔温泉で寒さと疲労を癒しました。後で知ったのですが、本日は初冠雪の日だったようす(ニュース)。
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