自分は台湾支部の支部長をしています。
本部は良い温泉に恵まれていない湖国の生態研にあります。
本日は、ドイツ支部の支部長ANT氏を招きまして、独台温泉交流をしてきました。
台北郊外には、良い温泉がいくつもあります。
北投温泉はMRT(地下鉄)で気軽にアクセスできる有名な観光リゾート地です。
100年前にドイツ人が発見して、その後に日本人が開発したらしいです。
独台両支部にとっては縁の場所でもありますが、本日はここで入湯しません。
博物館を見学して地獄谷で温泉卵を食べたら、タクシーで山の裏側の行義路温泉へ。
こちらは、リゾート化された北投と違って、ローカル庶民のための温泉地。
台湾支部のホームでもあります(そして、値段も安い)。
気温は30度ですが、温泉好きの台湾人で週末は賑わっています。
温泉疲れで帰宅したら、オランダのHS氏からのメール。
台湾で調査しているらしく(知っていましたが)、一緒に晩飯へ。
色んな噂話をしながら、行きつけの小籠包と豆花をデザートで食してきました。
ヘビとカタツムリのPPMRとかやるかもしれないです。
左右性 vs サイズ (もう論文のタイトルはこれに決まりです。)
どちらが相互作用に重要なのだろうか。
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